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 「最後の最後でこんな大物がちゃんと釣れました!絶好調ナリ!」(咲)

 オチなし!ひたすら健太の両親&健太を持ち上げつつ、大物まで釣り上げて大ハッピーのまま終了。咲は無敵元気娘です。ホームランも打てば、鯛も釣ります。このタイプの話は……
 ……試合には負けちゃったけど得るものがあったし楽しかったねとか(『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』第09話パターン)、魚は釣れなかったけど、おじさん達の一生懸命な仕事ぶりが良かったねとか(今回のifパターン)、結果は出せなかったけど過程から得るものがあったね……というパターンで結ぶパターンも多いんですが、咲ちゃんは過程で得るものも得つつ、ホームランは打って逆転するし、鯛を釣ってフィニッシュするしで、結果も出します。本当無敵元気娘だよ、この娘は。

◇今回は……

 MaxHeartで繰り返されてたタイプの、お仕事体験orWatch話。ここ数話から「日常を守るために変身して戦う」という前シリーズからのコンセプトはスプラッシュスターでも受けつがれてることが分かってきたので、守るべき日常を描写するために、日常で様々なお仕事をして頑張ってる人達を掘り下げていこうという、MaxHeart時代から続く話のタイプです。スプラッシュスターでは「自然」がキーになってるので、自然と関わる仕事ということで「海」と関わる釣り船屋が選ばれたのもポイントじゃないかと(この前のキャベツ畑農家なんかも「自然」関係ですね)。

 今回の日常パートの主人公はほぼ健太パパ。一線のコメディアンにはなれなかったorならなかったけど、自分のできる範囲で釣り船屋のお客さんに笑いを提供し、必ず釣って貰う釣り船屋をコンセプトに小さく楽しさを提供し続けてるというのは、日常ってスバラシイのプリキュアスピリットに合致していてやんわりと見れました。自分に厳しく、時に日常を捨てでも覚悟を持って夢を追う話ではなく、日常を守りながら人それぞれに頑張ってる話を描いてるのがプリキュアです。そういう人達と日常パートで触れ合っているからこそ、主人公の二人もそんな日常で頑張る人達を守りたくて変身してしまう。前作から続いてるスピリットですが、この部分がやっぱイイです。

◇今回のピコポイント

●タコがいるラピ!

 咲が船酔いでタコ化と、お、ついに咲の弱点発覚か!?と思いきや、オニギリを食べたら復活。やっぱ無敵元気娘だよ、この娘は。

●イラスト係になってる舞

 前話の朗読会用のイラスト係に引き続き、発表用のイラスト係を地味にこなす舞。こういう娘、バイト代出すんでWEBページのイラスト作成係として僕も雇いたいです。

●咲−健太ストーリーは進展せず

 健太がネタ帳に書いていた女の子の名前は判明せず。まだまだ、恋話レベルに発展するのは先になりそうです。

◇次回第11話サブタイ「ふらふらフラッピ大ピンチ!」

 大人視聴者のせいか、僕的に琴線に触れないことが多い、メインの子ども視聴者向けマスコットキャラ主役回でしょうか。ただ、こういう回で主人公二人とマスコットキャラ二匹との間の絆が深まっていく様も見ておかないと、最終回付近での主人公とマスコットキャラの関係を描くあたりの感動が薄くなってしまうという。やっぱりMaxHeart第45話のひかりのために走るポルン&ルルンの所は感動したからなぁ。マスコット話もちゃんと見ておかないと。

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