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 たとえ深い闇に はぐれて迷い込んでも 私ならば 間違わずにあなたのこと見つけられる

 思ったよりもPOPな一曲。WEBラジオで池澤春菜さんも言ってましたが、オープニング曲でも通りそうな感じです。
 DVDを買うのは大人視聴者のような気がするんですが、緒雪先生の歌詞もあんまり象徴表現なんかは使わず、ストレートに10代の少年少女に響くように書いてる感じで、曲調もあくまで今風。本来のコバルト読者層に聴いて欲しいというような印象を受けました。僕の世代だと、ZARDの坂井泉水さんみたいなイメージ。僕がZARD聴いてたのは中学生くらいですが、年代ごとの感性がそんなに変わらないという前提に立つならば、今の中学生はKOTOKOさんのこの曲聴けばいいじゃないという感じ。

 一カ所だけ、

 たとえこの世の果て 身体さえ失っても 顔も髪も声も すべて消える日が来ようとも それを動かしてた あなたの心がそこに 残ってたら 小石ほどの欠片だって見落とさない

 の部分だけ、急に死別を想起させる歌詞になっています。

 『マリア様がみてる』にはリリアンという元号が数度改まっても変わらない女学園という舞台設定を生かして、遠い過去から連綿と受けつがれる想いを一つテーマにしてる部分があって、死別した人からの受け継ぎなんて部分が描かれる所もあるんですが(『パラソルをさして』の祥子さまの祖母と弓子さんのラストなど)、3rdシーズンOVAの該当話にはそんなシリアスな部分は無いんですけどね。『パラソルをさして』のファイナルシーンのバックなんかで流れて欲しかったフレーズです。

 何にせよ絵とセットで拝見できるOVA第1巻、『子羊たちの休暇』のエンディングが今から楽しみ。

 楽しみ!楽しみ!

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