2008年04月20日
Yes!プリキュア5GoGo!/感想/第12話「美々野くるみがやってきた!」
ツンデレです。
他の4人に対してはデレてるんだけど、のぞみにだけツン。
一応そういうお話なんだけど、おまえミルクだろっつー視聴者的には、前シリーズの物語でミルクものぞみの凄さを知っているのが分かってるので、だけど内面では実は既にデレてるんだぜ、と知りながら表面的なツンっぷりを堪能するという、なんか複雑なんだけど味わい深い状況でした。
「あなたっていつもそうね」(美々野くるみ)
の所の、実はもうデレてます的に優しい顔をのぞみにも見せる所が可愛かった。
ハイスペックだけどうっかり屋さんというキャラ付けなんですが、ハイスペックぶりは何なんだろう。ミルク元々お世話役見習いとして勉強熱心だったはずだから素でシェイクスピアの知識とかは持ってるのか、青いバラの力が何かしらスペックアップさせる要因を担ってるのか。
まあ、ミルクなんだろ、と思いつつ、作中ではそれを知らないプリキュアメンバー達が、1話内でくるみと信頼関係を築く様を日常パートで描いておいて、それがバトルパートで生きる展開は良かった。ネバタコスさんは憎たらしいキャラなこともアリ、見ててスカっとしました。日常パートで出来上がった信頼を元に、とどめはミルキィが刺してくれると信じて皆が足止め&バスケボールのホシイナー化阻止のサポート活動に徹する所とか。『ロミオとジュリエット』を通じてくるみと解り合えたうららが、「こっちはまかせて下さい!」で捕縛に徹して、ラストに「今です!」とミルキィにバトンを渡す所とか、信頼関係が滲み出てて良かった(二年次に転校してきたってことは、ミルク、うららよりも年上設定と思われ、だから敬語を使ってると思われる)。それを、「うむ、委細承知!」って感じで頷いて大技ミルキィローズブリザードを炸裂させるミルキィという流れが良かった。
あとは縦横無尽なカップリングフラグに悶え悶えしながら見てました。本命と思われたかれくるの他に、実は内面ではデレてるというのぞくるもいいなと思った第12話でした。
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