2008年07月17日
Yes!プリキュア5GoGo!/感想/第23話「シロップが裏切った!?」
確執の原因だったココとシロップの過去イベントが明らかになった訳ですが、いや、結構ココ頑張ってくれてたじゃん(笑)。このイベントをきっかけにシロップは独力に流れて、GoGo!1話時点の自分一人で生きてる自由業者になったってことだと思うんですが、ないがしろにされたとかじゃなくて、頑張って調べてみたけどダメだっただからなー。それで仲間なんて信じない!に流れるのは、シロップちょっと早計だよ。
一方で、自分のルーツに異様にこだわるというシロップの背景を起点にアナコンディさんに取り込まれ(かけ)るという流れは良かった。仲間を欲していたがゆえに、一人だけ違う姿の自分のルーツを知りたかった。だけど知ることができずに、仲間達(パルミエ王国の人達)の元から去った。仲間と自分のルーツが無いという、そんなシロップの二大トラウマを、ローズパクトさえ渡せば、ルーツも知れるし、仲間も無事……という形で埋めにかかってこられたら、これは懐柔されかけてもしょうがない。
されど、うららが異様に頑張って、プリズムチェーンで敵を捕縛したまま追跡という過去最高の荒技でプリキュア組エターナルに到着。
アナコンディさんの示した選択肢以外にも仲間と自分のルーツにも辿り着けるよ(プリキュアみんなと一緒にキュアローズガーデンに行けばいいから)ということをシロップに示しに行きつつ、プリキュアシリーズ23話付近恒例の、敵陣第一次突撃話に。
いよいよ新玩具キュアフルーレが炸裂する時が来そうです。プリキュアシリーズの新必殺技の特徴として、「合体必殺技」かつ「マスコットの力を借りる」が恒例ですが、今回のマスコットはこの流れだとシロップなのかな?とりあえず、前シリーズの5エクスプロージョンばりにハジけた新必殺技に期待です。
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(カウボーイ・ビバップ)
シロップ、思春期真っ盛りを証明した第23話。
私としてはシロップの方に感情移入した話だったなぁ。大人で王族という頼りになりそうなココが、結果として、何の力にもなってくれなかったとあっては、
『絶望した! 教師面して親切ぶった王子に絶望した!』
と考えても致し方ないかも。こうした教師への(一方的な)不信が子供の自立を促すケースが、社会には往々にして存在することを思えば、結構すんなり受け入れられた筋書きでした。(続く)
「いい話には裏がある!」
「裏もありますが、だいたいいい話です! 裏の部分を差し引いても、いい話の部分がちょい多め!」
「よしっ、聞こう!!」
(新・吼えろペン)
シロップを丸め込もうとするアナコンディ女史の黒い才幹。相手の欲する処を洞察し、そこを的確に突いて、己の欲する方向へと誘導する話術。凄い、凄過ぎますよ、このオネエさん。力はあっても冷酷なだけで、出たとこ勝負で部下をパージして、結局、どこが凄いのか判らないまま終わってしまった前作のカワリーノさんとは一味違う悪の参謀。ファンになってしまいそうです……上司には絶対に欲しくないけれど。
次回はプリキュア恒例のカチコミですか? カチコミですね!
あー、プリキュアは大人と子どもというテーマが随所に埋め込まれている訳ですが、今回もココ=大人、シロップ=子どもという構図で押してる話なんだと思うと確かにすんなり入ってきますね。
ということはここで大人代表としてココが何かやってくれるのかも(エターナルまで付いてきてたし)。ついに役に立たない謎生物とはもう言わせないとばかりの燃え場面が!?
アナコンディさんが素晴らしいのと、新玩具の犠牲者1号になりそうなネバタコスさんに合掌です(^^;
















