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 「なんでそんなこと覚えてるのよ」(響)

 スイートプリキュア♪第3話「ジャジャーン!響は音楽嫌いニャ?」の感想です。
 ◇◇◇

 今回の見所ベスト3。

第3位:響さん閉じこもる

 部活は助っ人(所属場所にはなってない)、第1話では調べの館で独りぼっちで昔を懐かしむという響さん。今回は過去の音楽に関するトラウマをもとに、自部屋に独り閉じこもりです。

 今作は主人公の独りぼっち内向感が半端ないです。奏さんが指摘していた通り、意識が外に向かずに、内に独りで閉じこもる傾向がある。

「まさに幸せな一家ですな」

 そしてお母さんは海外公演。お父さんと娘は小3以来すれ違い。うまくいっているようで、何かが決定的に上手くいっていない。

 そして響さんの可愛そうな子度が上がれば上がるほど、なんだかんだで奏さんが会いに来てくれるのがありがたい。第1話でも、調べの館で独りぼっちしてたら、何やら奏さんもやってきた。今回も部屋に閉じこもってたら、何やら奏さんが会いに来てくれた。過去回想シーンでまで、演奏後お父さんに突き放されて独りで泣いていたら、奏さんが会いに来てくれた。小3からこれだったのか!

 この辺りはプリキュアシリーズっぽい。独りでいると、誰かが会いに来てくれる。



第2位:セイレーンさん

 そして実は響さんと近いのがセイレーンさんなのだと思った。響と奏の関係が重なるハミィとの関係といい、頑張ったけどダメだった(音楽で)環境も同じといい、何かが上手くいってない感が重なります。

 作品の全てをぎゅうぎゅうに詰め込む第1話の中にあったこの二人の友達問答。環境が最悪な中、響さんは友達は必要といい、セイレーンさんはいらないと言った。この見解が分かれる問答をしている二人が実は一番友達になれる(と言うより近い存在)とかだったら、何かと「同じだけど違う」がモチーフとして可能な音楽モチーフ的に深い。

 プリキュアシリーズ定番の「第1話で運命の二人が出会う(S☆Sは再会。フレッシュはラブとイース)」が今年はなかったのかなと思ったんですが、考えてみるとこの二人は第1話が初接触。幼馴染要素を押している奏さんとは別に、今年も実は運命の出会い要素あったのかもしれない。



第1位:お父さんネガトーンに説教

 お父さん理論としては、音楽はまず本人が楽しむこと。それがない音楽は人に響かないから、お父さんにはネガトーン攻撃が効かない。というかお父さんマジ芸術家で熱い。アート系なのに普通に戦闘状況で敵に説教してるのも熱い。

 しかし、この理論は今のところメイジャー側の明るい音楽のみで描かれている気がする。つまり、同じ理論で、本当に本人が悲しんでいるなら、悲しみの音楽も人に響く可能性がある。そして実際セイレーンさんの悲しみの音楽は、第1話アバンのようにホンモノだったりも。

 お父さんレベルならそのことも知った上で言っていたり、それも踏まえて響さんに接してる可能性もあるし、この流れでいずれ来る気がする「悲しみの音楽で戦う正義」もどんな感じで描かれるのか楽しみ。

 それでも、とりあえず今は明るい音楽で勢いまかせ。過去のトラウマが少し癒された響さんがさっそくジャイアントスイングとかしていたのが面白かったです。た、確かに荒ぶっていてパッショナートな感じで、それも音楽!


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→前回:スイートプリキュア♪第2話「ガガーン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!」感想へ
次回スイートプリキュア♪第4話「モグモグ!奏が見せる気合いのレシピニャ」」の感想へ
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