「あなた達なら教えてくれる気がする 私が何なのかを……」(九条ひかり)

 とりあえず最初に変身するまでのテーマなのか、一年を通して描かれるひかりのテーマなのか、アイデンティティですよ。幼い外見に似合わずエラく大人なテーマを持ってきました。
 全体的に物語年齢が大人ベクトルになっています。前作が「少女」全開だったのに対して、今作は「少女→大人」への流れなんかがピコっと描かれるんじゃないかと。クイーンからの受け継ぎ、部長という責任ある役職……なんて設定にそんな雰囲気を感じます。

 あと、敵の闇キャラが「子ども」な設定とか。「少女→大人」の流れに入り始めた二人としては「子ども」な敵をどう相手にしていくのか、みたいな。

◇ピコポイント

・藤P先輩続投

 前作ラストでスルーされたと思ったら、普通に高等部に進学していて今期も登場してくる模様です。なぎさとの恋愛話には期待ですが、『どれみ』も『ナージャ』も結局エンディングまでに恋愛話は明確には帰結しなかったので、お約束でうやむやになってもイイかな(『どれみ』における小竹の最終回の照れ隠し告白とかは好きですが)。

・ポルンと引き合う伏線のひかり

 ちょうどポルンが余ってるからポルンを使って変身することになるのかな?

・というか九条ひかりがイイ

 と思ったら声が田中理恵さん(SEEDのラクスの人)ですか。どおりで。


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