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 「優子だって、今日はボールから目を離してない?」(咲)

 舞はどれだけ緻密なスケッチをしてたんだよという話です。舞は写実派説。「自然」がキーのスプラッシュスターなんで、自然の風景をそのまま切り取ってくるタイプの絵描きさんだというのは自然です。抽象画を描いてる娘ではないよね。
 前シリーズのなぎさのラクロス話における、ほのかがアドバイスして復活!パターンと同様の、舞がアドバイスして復活!パターンのお話。単純にリラックスしていつもの力が出せたら好調になったという普通の話なんですが、なんとかかんとか舞を絡めて咲&舞の話にしてるのは良かったかな。前半の集中して咲らをスケッチする舞のシーンが伏線になって後半のスケッチアドバイスのシーンにかかってくるのも良かったです。

 部活パートの話としては、前シリーズのなぎさのラクロス話はことあるごとに「楽しんでやるのが大事」というのをキーにして描いていた話だったんですが、今回の咲のソフトボール話は今のところ「いつも通り」「ありのままのプレイ」と、当たり障りのない所をキーにして復活しています。この辺りはまだ何回かソフトボール話があると思うので、繰り返し何をテーマにして描いていくのか注目して楽しみにしておきたい部分です。

 3話見てきて、全体的に軽い話になってるという印象を受けます。淡々とした日常の物語をつづってるというか。「深み」ベクトルで見れば前作MaxHeartの序盤の方が明らかに深い話なんですが(MaxHeartの序盤は大げさに言えばひかりのアイデンティティ探しがキーという大人的にも深みある感じでした)、そこは今回は前作と差別化をはかってより普通の話を描いてるのかなという気がします。ちょうどオープニング主題歌にある、

 「あたり前の世界に 奇跡は満ちてる」

 みたいな話を今回は描きたいんじゃないかと。その、今は「あたり前」の部分をやってるという。ことあるごとに当たり前の世界をスケッチしてる舞という風景からもそんな感じがします。これに今後そんな当たり前の中にそれこそ「奇跡は満ちてる」と感じられるようなホンワカとした「良さ」が感じられるような話を描いてくれたらイイなと思います。

◇バトルは

 一回のピンチを手繋ぎで脱出して即ツインストリームスプラッシュとあっさり目。前作のような肉弾戦はあまりやらないっぽいというのは分かってきたんですが、手繋ぎ演出健在に喜びつつもちょっとあっさり目なんで、早くOPで出てきてるブルームの光弾とイーグレットの風の刃が出てきて欲しいなぁ。変身の髪のボリュームがアップする所は好き。

◇今回のピコポイント

●大空の樹伏線

 「この大空の樹から何かスゴイ力を貰えるような気がして」(咲)

 「きっとこの樹は不思議な力を持ってるんだラピ」(フラッピ)

 のシーンから、何かこの樹には謎がある伏線が。オーソドックスに予想すると世界樹関係なんだろうけど、さてはて。

●仁美、優子、太ってるキャッチャーの方が優子

 咲の呼びかけにより判明。

●咲の部屋にはソフトボールの本、舞の部屋にはアカデミック系の全集

 二人の違いを表してて面白いなと。違うカラーの二人が協力しあいながら成長していく話というのがやっぱりイイんだよね。

◇次回第04話サブタイ「うっそー!?春の景色とセミの声」

 テレビ朝日公式サイトの次回予告(次回予告の更新が早くなりました!)より、咲と舞が「春の風景」を探すお話の模様。それだけ聞くと古典チックで情緒を感じます。「自然」がキーになってるスプラッシュスターなんで「四季の到来」は今後も重大イベントとして一エピソードづつ語られるのかもしれませんね。特に「春の到来」はバーネットの『秘密の花園』なんかの自然描写を扱った少女モノの古典でも重大イベントとして描かれてた部分なんで期待大です。

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→「『あなたが大好き』って誰かが思ってる」の部分が泣けるほど好きです。公式サイトのソースより、OP曲ED曲どっちも入ってます。もうすぐ発売ですよー。

TVアニメ「ふたりはプリキュアSplash Star」主題歌シングル


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