「「私達は足の遅いカメなんだから!」」(キュアブルーム&キュアイーグレット)今回は何事も地道な積み重ねが大事だというお話。
少し残念と言えば残念なのはこの話だけだとウサギイズムが否定されて終わってる点かなぁ。カメ的地道な漸進は勿論大事ですが、モエルンバ様的「決める時は一発でビシっと決める」なウサギイズムも場合に応じて必要になってくるのが今の世の中。モエルンバ自体にはラストシーンで救いを与えてるんですが、ウサギイズムに関しては否定されたまま終わってるのが、いろんな価値観を回収してユートピア的に終わることが多いプリキュアにしては珍しい感じ。ウサギノリも大事な時あるよ!
◇
◇今回のピコポイント
●咲は40点、舞は85点
お勉強の方は舞>咲。こういう違う二人が仲良くなってくってのがプリキュアの面白い所ですよね。頭いいヤツ同士でつるんでてもつまらないですしね。
●夢追いライフワーカーのアスカさん
こういう、自分なりの夢を持って、自分の好きなことをライフワークとして日々やり続けてる人が肯定的に描かれるのは前シリーズから続いてる感じです。前シリーズのアカネさんもこんな感じですよね(MaxHeart第08話「悩みぶっ飛び!ひかりを結ぶみんなの絆」は殿堂入りの回だと思ってるワケですが)。僕もアカネさんアスカさんタイプで生きてる人なんで共感共感。価値観的にライフワーカー達の抜け道になってくれる作品だと嬉しいですよ。プリキュアシリーズ。
●モエルンバ様の最後
「きっと元の姿に戻ったんだね」(咲)
ここが一番泣けた。煌めく銀の枯葉に戻っていったカレハーンといい、モエルンバも消え様は美しいです。もう、敵幹部も全否定して終わるんじゃなく、歪みが取れて自然に帰っていくパターンで定着ということで良さそうです。何気に深いですよ、「滅び」を掲げる敵サイドが最後は自然に帰っていくというのは。最後の方でこの辺りがキーになってきそうな予感。
◇次回第14話サブタイ「謎の転校生!満と薫がやってきた」
正直もの凄くワクワクする次回予告でした。ここで新キャラ二人同時に投入か!満と薫、どっちも咲舞と同じく自然系統でどちらかというとポジティブなイメージの名前なんですが。味方か?味方なのか!?しばらく謎の牽引力で物語を引っ張ってくれそうです。新敵幹部のドロドロンにも期待。カレハーン、モエルンバと思わず「様」づけしたくなる幹部が続いてるんで、このアクの強さを殺さない路線で頑張って欲しいです。
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>なぞの転校生
一時間前の戦隊シリーズにも「後半から味方になります」的、主人公と共通デザインの敵キャラはときどき出ますが(笑)。
「薫」と「満」なら「薫風」と「満月」で花鳥風月できますね。私のセンスだと「望(のぞみ)」で「望月(もちづき)」になりますけど。
これで2週使い捨てキャラだったら盛大にコケます。私が。