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 「僕は楽しそうに笑ってる奴らが嫌いなんだよ!目障りだから皆まとめてブッ壊してやる!」(ドロドロン)

 登場時のはっきり喋らないドモり口調、土中から追跡するストーカー属性といい、最初からヤバめでしたが、これはヒドイ。引きこもりが逆恨みで反社会の引き金を引いて犯罪でもおかしそうなパターンのダメっぷりです。悪役っていうよりダメ役だよ、ドロドロン。
 ああ、スプラッシュスターの敵幹部はステキな奴らばかりだなぁ。

 ◇

 と言いつつ、ドロドロン初登場よりは、満と薫が初登場の方が重要な回です。とりあえず、

 霧生満……まだ社交性がある。
 霧生薫……社交性?何それ?なツンぶりがスゴイ。

 って感じです。謎の転校生としながら最後にダークフォールからの使者だというのを明かしてしまいましたが、これは味方化ではないかと予想。

 『おジャ魔女どれみ』でおんぷちゃんが辿った「ダークおんぷちゃん→柔和おんぷちゃん」の物語と同様、今回の初登場時ではスペックだけ高くてコミュニケーション?何それ?な感じの二人が、徐々に柔和になっていって今は鼻で笑ってる「ともだち」を笑えなくなるまでの物語……だと予想。「私達は誰にも指図されないわ」が印象的に使われてたんで、この他者からの動機では動かないという部分が最終的に他者からの動機で動くというように変遷していけばキレイだと思います。

 味方化予想の根拠はもう一つあって、今までダークフォールサイドの敵幹部は、「枯らす」カレハーン、「燃やす」モエルンバ、「ドロドロにする」ドロドロン……と、自然を朽ちさせる動詞を冠した名前が付いてたんですが、「満ちる」「薫る」は、どちらかというと、逆に自然を満ちさせる動詞です。さらには咲と舞は「花」が「咲く」と「鳥」が「舞う」で「花と鳥」なんですが、満と薫も当てはめようと思うと、「風」が「薫る」、「月」が「満ちる」と「風と月」に当てはめられる点。4人合わせて「花鳥風月」で、自然の尊さをテーマにしたスプラッシュスターにおいて、天地自然の美しい景色を表す(広辞苑より)「花鳥風月」でピタリと作中善のフレーズとして揃います。

 そんな、名前の暗示からも味方化を予想。

◇今回のピコポイント

「咲、もう少しちゃんと勉強した方がいいと思う」(舞)

 前回からお勉強できない娘属性が顕在化してきた咲ちゃんです。まあ、舞ちゃんに教えて貰えばいいじゃない。

●敵方出そろう

 7つの泉のうち6つが支配されてしまったという設定なので、カレハーン、モエルンバ、ドロドロン、満、薫、それにゴーヤーンもカウントすると、既に6人で泉一つにつき一人と、敵幹部は出そろったことに。ドロドロン、満、薫が一気に登場したことで面白くなりましたね。6〜7話で幹部一人倒しそれを繰り返して最終話近くまで……という鉄板の型がくずれました。繰り返しで安心して見れる鉄板構成もいいんですが、僕は話の後半で変化が入る物語が好きなので、今回の3人同時登場は歓迎。咲舞−満薫の関係の話だけでがっつり描けそうですよ。楽しみ楽しみです。満がワリと好みだ!

◇次回第15話サブタイ「ソフトボールは親子の絆」

 「絶不調ナリ」の番組終了後のカットからも、ようやくこれまで無敵元気娘だった咲にスランプが訪れる話の模様。主題歌にある「アップダウンも日々冒険(筋トレかも)」を日常パートで描いてる番組だと思うので、ダウンの時もないとね。いつもいつもホームラン打って大物の鯛つり上げてばかりとはいかないのが日常なのでした。

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