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ブラッディさんカッケ━━(゜Д゜;)━━ッ。
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今回は先にツッコミ的ピコポイント。
●おそるべし「うたって!プリキュアドリームライブ〜スピッチュカードでメタモルフォーゼ!?〜」(公式サイト)
広告の打ち方が本当尊敬の念を抱くほど上手いっス。歌、お着替え、カードを女児視聴者にというマーケティングもそうとうハイレベル(稼ぎにいってるだけじゃなく、普通に女児視聴者は心底楽しめる娯楽だと思う)。そして、ばっちりうららのステージ衣装選びというエピソードで、今回の初CMを流す回の作中にしっかりと販促を忍ばせておくタフさ。僕、この「うたって!プリキュアドリームライブ〜スピッチュカードでメタモルフォーゼ!?〜」の企画担当の人のファンになっちゃいそうだ。
絶対レアカードとかあるはずなんで、オークション市場にビジネスを構築すれば一財産築けそう。惜しむべくは、女児視聴者の年齢層がプリキュアはまだ低いんで、携帯は持ってないであろう点かな。中学生女子くらいが対象のアニメだったら、普通にモバイルオークション市場経由で、携帯からのアクセスでカード売れまくれたのに。
でも、これ、僕が女児視聴者だったらめっちゃ遊ぶわ。のぞみとうららがプリキュアソングを歌って踊ってお着替えですよ。カードという形で、具象として手元に遊んだ楽しさが残るのも嬉しい。ちょっと、リリースされたら市場リサーチとか言い訳しながら現地に行ってみようかなぁ。
●新ED「ガンバランスdeダンス~夢みる奇跡たち~」がフルダンスヴァージョンにパワーアップ
やっぱり今までの簡易版だったのか。無事アップデートできて良かった良かった。単純に時間がなかったのか、それこそダンスコンテンツがある「うたって!プリキュアドリームライブ〜スピッチュカードでメタモルフォーゼ!?〜」のCM公開に合わせたのか分からないけれど、これはかなり楽しいエンディング。僕が女児視聴者だったら、絶対一緒に踊ってます。
●次回でガマオくんが退場っぽい件
ギャー、オープニングにも登場するようになったプリキュア5エクスプロージョンの魔の手がついにガマオくんに。ガマオくんは改心して働きはじめて、最終回ではナッツハウスの従業員に……みたいな僕の妄想は打ち砕かれる結果になりそうです。ブラッディさんみたいな本物の大人が出てきちゃった所で、ダメな大人の代表みたいなダメフリーターガマオくんが退場というのは、本当厳しい現実だよなぁ。相変わらず過酷な番組だ。次回は心して視聴しよう。
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閑話休題。
そんなツッコミ要素やブラッディさんのカッコよさが光りつつも、普通にナッツとこまちの恋愛感情の芽生えが「夢」を媒介にして描かれた良い話だった。完全に、第16話「こまち小説家断念!?」と対になってるお話なワケですよ。あの話の時、夢を諦めかけたこまちにナッツが「夢を諦めるな!」って言ってくれたから、今度はブラッディさんの心理攻撃の前で夢を諦めかけてしまったナッツに対して、逆にこまちさんが「夢を諦めるな!」って言ってあげるという相互補完関係。
もう、こまちさん視点からの最後の締めとか、完全に恋愛感情なんですが、ナッツを励まそうとして逆に励まされた所で涙と共にはじまるこまちさんポエムも、中学生ポエムなんだけど、なんからしくて良かった。こまちさんらしいというより、中学生の文学少女が恋愛感情の萌芽的体験をポエミーに表現したらこんな感じになるだろうな、みたいな。
今までとはひと味違う強敵の大人のブラッディさんが夢諦めろと迫ってきて、なんとかこまちさんがドリームを連呼して対抗、だけど劣勢……という所で、他の4人が結界を破って登場してきて、パワーバランスが回復する辺りも素直に燃えた。ブラッディさんレベルの強い大人が夢を諦めろと言ってきても、5人の状態だったらまだ夢を叫び続けられる!みたいな感じがとても良かった。第01話から思ってたけど、やっぱり真正面から夢を連呼できるというのはスバラシイよ。まだまだ、ナイトメア社の方に自分が渡ってしまってはいかんと自戒。そんな、大人視聴者向けにも教育コンテンツなプリキュア5は今日も面白かったです。まる。
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ブラッディさんは静かで、たんたんと仕事している感じでしたね。
カワリーに出世で抜かれても、現場に拘った叩き上げの人と見ました。あの会社でこれだけ自分のスタイルを維持して現役でいられるのは相当なモノなんでしょう。
こまちは一時期ぶっ壊れたキャラになりかけていましたけれど、この回ではキチンと普通の人に描かれていましたね。
追伸
マリ見て新刊の感想も楽しみにしてます(蛇足)