そろそろDVDででも補完しよう。
「5」〜「GoGo!」はシリーズが進むに連れて、主要メンバーの家族の話が段々比率的に少なくなってきて、プリキュアシリーズでは珍しく、最終局面で回帰する守るべき場所に、あんまり家族が訴求されなかった作品(どちらかというと「ナッツハウスのみんな」が帰るべき場所に訴求されている)。
夢を追いすぎると家族が疎かになるとまでは言わないけど、まだない未来に想いを馳せるのが夢、今あるものの価値に気付くのが幸せ、という格言通りの展開っぽいとも言える感じ。
一方「フレッシュ」はやっぱり「家族」推しの作品で、シフォン達と形成した疑似家族、桃蒼Piの両親らリアル家族、そして東せつなが獲得したはじめての家族、そういうのを守るために、最終局面まで桃園さんひたすら頑張るというお話。そして「5」とは逆に、桃園さん本人の「ダンサーになる」という夢は作中ではそんなに積極的に訴求されていない。何となくだけど、アフターを想像してみると、夢原さんは本当に教師になる気がするけど、桃園さんはダンサーにはならないっぽい気がする。この二作品は、色んな意味で補い合っていると思う。
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ちなみにハートキャッチは、前回出て来た月影家の設定を見るに、「家族」要素は物語の一番芯の部分にガッチリ組み込まれている作品。前回父親不在の月影家の設定を見せた後に、今日放送の分ではサブタイでも「家族」を訴求しているのは、たぶん狙ってやってるんだなー。ハートキャッチの「家族」要素も、シリーズの文脈的にもどうなっていくのか楽しみです(^_^;





























