相羽です。

『魔法つかいプリキュア!!〜MIRAI DAYS〜』第3話「刻の魔法」・第4話「ひすいの秘密」の感想です。

ネタバレ注意です。
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●第3話の感想

リコを待ってカーテンを開けていた窓に焦点があたって、『1』の第49話Aパート・Bパート間の時間の過去の悲しかった頃のみらいを、大人になった朝日奈みらい自身が救わなくちゃならないみたいな話になってきた。


●第4話の感想

ひーちゃん、はーちゃんを意識する。魔法が使えないのが、何らかの制限を受けていて自己愛が低い状態なのとリンクしてる感じ。

表面的にはみらいとリコとちょっとケンカしてるからとかだけど、もっと根源的には自分という存在への不安。愛を受け取ってイイのかも分からないし、出してイイのかも分からない感じ。

リコの父とリコ、みらい&リコとひーちゃんと、(擬似)親子が重ねて描かれ、ひーちゃん、親的なるものから愛を受け取ることに、自分でちょっと許可が出せる。

ひーちゃん自身が少し受容され、みらいとリコのピンチに魔法が発動。狭間で刹那、ひーちゃんとはーちゃんが邂逅するのが、古き良きセカイ系演出みたいでカッコいい。

過去(ルーツ的なるもの)を受け取り直して(リコの場合は姉のリズとの関係が大きかった)自分自身を受容して成長していく、『1』のリコの物語フォーマットを踏襲してもいて、とてもよい。

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→前回:魔法つかいプリキュア!!〜MIRAI DAYS〜/感想/第1話〜運命のすじがきの中で生まれてきた自分を愛するということ(ネタバレ注意)
→次回:魔法つかいプリキュア!!〜MIRAI DAYS〜感想/第5話〜みらいとリコの未来と過去(ネタバレ注意)
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